音痴が歌手を?‘どん詰まり歌唱力’アイドル メンバー

例によって基本的に自動翻訳(+多少の脳内補完)でございます。
翻訳元記事:http://www.unionpress.co.kr/news/detail.php?number=55205&thread=05r01r02


かなり辛辣な内容かとは思いますが、まあこういう見解もあるみたいですよということで―

いくらビジュアルが重要だと言えどもあまりにもひどい場合がある。'音痴'と呼んでも遜色がないほど実力のないアイドル メンバーらが多くなっている。


この頃ネチズンらの間での最高の関心事はまさにティアラだ。他グループらより実力が飛び抜けて優れているわけでもないのに変に歌謡プログラム1位にしばしば上がる。これに対してネチズンらはティアラを歌謡界が手薄な隙を利用してカムバックした‘歌謡界の真の空き巣ねらい’だとして批判した。


特にデビュー戦‘作業女’映像で論議をかもしたキュリはネチズンらに歌唱力問題で袋叩きにされて、'マライア・キュリ'という皮肉が込められたニックネームを得たりもした。おかげでキュリは音楽プログラムの舞台に上がっても顔だけが少しの間照らされる程度で個人活動も活発に出来ずにいる。


実際、音痴アイドルの援助はカラーのク・ハラだ。ク・ハラは別名‘女神’容貌でおじさんファンたちの愛をたっぷり受けたが、いざ‘ルパン’舞台では‘It's Mine This Is Mine This Is Mine’という短くて比重ない個人パートを呟くだけだ。


カムバックを目前にしている2PMのチャンソンも外せない。チャンソンは各種芸能で“私は歌ができない。本来音痴であった”と自ら認めたことがある。特に‘待ちくたびれる’舞台では奇声をあげて無理にアドリブをしたり、息が切れて歌詞伝達さえも正しくすることができない場合が多かった。これに対してネチズンらは“なぜ舞台で馬鹿騒ぎをするのか?”と戸惑いを隠すことができなかったりした。


演技者デビューを控えているオク・テギョンも音痴アイドルに選ばれた。ネチズンらはオク・テギョンが歌う姿を見た後怒りをこらえることができなくて“歌の練習ちょっとしてください”と指摘した。しかしオクテギョンは居直った形で“(私は)ラップ担当なのに歌練習をしなさいと言って下さるならば熱心にします”と皮肉る口調でミニホームページに文を載せたことがある。


ティアラとカラーは‘歌謡界空き巣ねらい’を完ぺきに遂行して活動を順次たたんでいて、2PMはファンたちが多数背を向けたにもかかわらず4月中のカムバックを準備している。これから'音痴'という不名誉な称号を得たアイドル メンバーらがいかなる活躍を見せるのか、ずいぶん不足した歌唱力でずっと大衆の関心を引きつけられるのか歩みが注目される。


SNSDがいたのに"空き巣ねらい"という言い方は妥当ではないような…