SunshinePops

P.K. Limited - Shades of Gray (The Monkees cover)(1970)

http://www003.upp.so-net.ne.jp/Mr-Monday/midnightecho.html P.K.Limited(P.K.リミテッド)は、Marty Kaniger 、Dan Peyton のデゥオで、ハリウッドのArmin Steiner's Studioで、The BreadのDavid Gatesのプロデュースでレコードを制作し、モンキーズが在…

Mashmakhan - 霧の中の二人 (1970)

懐かしき洋楽ヒット〜第2話:「霧の中の二人 / マッシュマッカーン」 - A Day In The Life 〜 懐かしき1曲 T-araの"Bo Peep Bo Peep"を聴いた時なぜかこの曲のことが頭に思い浮かんだけれど、冷静に聴くとほとんど似ていなかった(笑) まあそれはともかく洋…

Claudine Longet - Love Is Blue (1968)

"恋はみずいろ"いろんなバージョンがありますが、クロディーヌ・ロンジェのが一番好きです。 恋は水色アーティスト: クロディーヌ・ロンジェ出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2002/02/06メディア: CD購入: 1人 クリック: 26回この商…

Nicky Hopkins - Waiting For The Band (1973)

「夢みる人」ニッキー・ホプキンス | 4角先頭 ニッキー・ホプキンスは60年代後半〜70年代にかけて、ブリティッシュ・ロックの数多くの名盤に演奏を残しているセッション・ピアニストである。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー、キンクス全…

The Millennium - There Is Nothing More To Say (1968)

The Millennium - goo 音楽 ソフト・ロックの最高峰として名高いミレニウム。唯一のオリジナル・アルバムである『Begin』(68年)は、その先進過ぎる内容がゆえに商業的成功を収めることはできなかったが、年を経るごとに評価が鰻登りに上がり、現在ではクラシ…

The Peppermint Rainbow - Will You Be Staying After Sunday (1969)

- こういうのはもう無条件に良いです。

Shocking Blue - Never Marry A Railroad Man (1970)

UKやUSではたいして売れず、日本でだけ売れた(オリコン2位・50万枚)っていうのはなんとなく分からないでもないです。「悲しき鉄道員」という邦題が秀逸だと思う。 "Venus"の未だ根強い人気と比較すると圧倒的に忘れられているような感じがするんですが、僕は…

Tiny Yong - Un Seul Garcon Sur La Terre (1963)

TINY YONG だって「地球上にただ1人だけの男の子」って時点で素敵じゃないですか。

Captain & Tenille - Love Will Keep Us Together (1975)

今朝、早く目が覚めたらラジオでかかっていました。 この曲好きなんだけど、何故かアーティスト名とタイトルをすぐに忘れてしまうのでメモ。 The Complete Hits, Ultimate Collectionアーティスト: Captain & Tennille出版社/メーカー: Hip-O Records発売日:…

The Beach Boys - Break Away (1969)

もしかするとBeach Boysで一番好きな曲かもしれないですね。

Andy & David Williams - I Won't Last A Day Without You (1972)

written by Roger Nichols & Paul Williams これはCarpentersに勝るとも劣らない素晴らしい出来です。

The Zombies - Tell Her No (1965)

ワールドロックナウでかかった記念に。

Ricky Nelson - Your Kind Of Loving (1966)

特に関係はないのですが、電気グルーヴの"N.O."という曲が好きです。

The Left Banke - Walk Away Renee (1967)

「バロック・ポップ」とかいう音楽はもっと流行ってほしかった。

The Monkees - Sometime in the Morning (1966)

written by Gerry Goffin / Carole King この部分だけ見るととても感傷的ですが。

Buster - すてきなサンデー(1977)

Bay City Rollersとかその界隈のグループが再評価される時代は来ませんかそうですか。

The Seekers - I'll never find another you (1965)

映像は1968年のものらしいです。

France Gall & Serge Gainsbourg - Les Sucettes (1967)

邦題「アニーとボンボン」。歌詞の意味のことは忘れましょう(笑)。

The Tremeloes - Even The Bad Times Are Good (1967)

理由とか根拠は何もないけれど楽しい。